相手のニーズに合わせた研修を提供
テーマ:研修プログラムの提供、ソーシャルビジネスサポート
研修やワークショップは、学んだ!で終わりでなく、実際の現場で使われるようになって初めて意味があります。
そうすると、1回だけのイベントで終わらせずに、フォローアップのしくみなども大切になってきます。
また、ニーズと提案内容にずれがおきることもあります。最初の企画段階でゴールは何か、指標は何かが曖昧なまま進んでいってしまうことも良く伺います。
◇ニーズに合わせた実施
組織作り、場作り、チームビルディング、新人研修、管理職研修、ファシリテーション、イノベーション支援など、対象者のニーズに合わせて、インストラクション、ワークショップ、対話など様々な手法を、目的と用途に合わせて組み合わせ、研修を実施させていただきます。講義型でできること、できないこと、ワークショップ•対話型で、できることできないことがあるので、様々な手法を自由に組み合わせることにより研修やワークショップをニーズに合わせて的確に行うことが可能です。
◇データ分析
1回のワークだけでなく、事前や、事後のフォローアップも含めてご提案をいたします。実務に結びつけていく上で、どのようにフォローアップをしていくか、最初の段階で目標が何かを明確にしていきます。
◇実務に繋げていく提案
ワークショップをやって、良いアイデアができた!ではなく、ワークショップ全体の流れの中で、どのようなアイデアのタネがあるのかを観察、分析をしていきます。
株式会社かんぽ生命様 業務部役職者研修
※全国の支店から約70人の方々を交えて行った対話型研修の様子
特定非営利法人バーンロムサイジャパン様
レゴを活用したミッション・ビジョンづくりワークショップ
山梨県市町村職員研修所
「地域に飛び出せ公務員講座」
NPO法人フードバンク山梨様
◇参加者の声
•PDCAの基本的な概念、質の高い振り返りの方法を学ぶことができ、次回の活動の計画から振り返り、改善までのPDCAサイクルをうまく回せるように頑張りたいと思います。
•組織全体の課題やリスク等に関して明確になり、スタッフ全体で共有することもできました。